ちょうどいいサイズのほうき
「孫ほうき」は、よし、掃除するぞ!と気合いを入れて取り出すほうきではなく、サッと使える身近なところに置いておいて、気になったらいつでも使えるちょうどいいサイズのほうき。
これ一本あれば、いつもは見てみぬふりをしてしまいがちな掃除のしにくい気になる場所も、気になったらサッと掃除をしようという気持ちにさせてくれます。
例えば、食べこぼしやホコリが溜まりやすいリビングやキッチンの床。
さらには、髪の毛などが落ちやすい脱衣所やトイレの床、掃除のしにくい狭い廊下や階段なども、このほうき一本あれば、目立つゴミはサッと掃いて捨てることができます。
トタン文化ちりとりと合わせてお使いいただくと、掃いて溜めたゴミを集めて捨てやすいのでおすすめです。
掃除機が使えない窓枠や棚の上も気づかない間にいつの間にかホコリが溜まっていますが、こういったところでも大活躍です。
掃除機があたって壁を傷つけないための巾木も、その上にホコリが溜まってしまい、ここは掃除機では吸い取れずにイライラした方も多いのではないでしょうか。ほうきでサッと落としてから掃除機をすれば、巾木の上まですっきりキレイです。
柔らかい素材なので、床や壁を傷つける心配もないので、気にせず使えるのもいいですね。
掃除機に比べてほうきの良いところは、掃いていくとゴミが溜まっていくのが目に見えて分かる点。達成感を感じやすいので掃除が楽しく、そして気持ちがいいですよ。
つくり手/松野屋
松野屋は、東京・谷中の荒物問屋です。昔ながらの暮らしの道具を、今の時代にも使いやすく、心地よく手に取れるかたちで提案しています。
日本各地、そして海外の職人たちの手によって作られる大量生産ではなく、丁寧に作られた日用品は、どれも長く愛用できる丈夫さと、どこか懐かしさを感じる佇まい。産地に足を運び、現地の作り手と対話を重ねながら、その土地に根づいた素材や技術を活かしたものづくりを続けています。
松野屋