小泉硝子製作所は、明治45年に東京都台東区で創業。耐熱ガラスを自社内で溶解している国内でも数少ないメーカーの一つで、理化学用ガラス、医療用ガラスをはじめとしたガラス製品を長年に渡って作られています。
そんな小泉硝子の「万能壺」は、医療の現場で消毒液を浸した脱脂綿やガーゼを入れる容器として作られた壺で、誰もが一度は病院や診療所でご覧になったことがあるかと思います。
ご家庭では、病院などと同じくガーゼなどを入れる容器としてお使いいただくのもいいですが、我が家では化粧用のコットン入れや、綿棒、つまようじなどを入れておくのに利用しています。スパイスなどを入れるのにもおすすめです。
片手で蓋を開閉できるので、サッと使いたいものを入れておくと便利ですし、買ってきたそのままのパッケージから容器を移し変えるだけでキッチンや洗面所がすっきりとしますよ。
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