東京・墨田区のそば粉
東京都内でそば粉が作られている、そう聞くと耳を疑う方も多いはずです。しかし、墨田区で実際にそば粉を作る会社があります。しかも、石臼を使った非常に手間と時間のかかる挽き方で、とびきり美味しくて、そして胃に優しいそば粉を製造しています。
創業245年
株式会社霧下そば本家は、驚くなかれ1772年に創業した、そば粉を製造・販売する会社。なんと245年の歴史を持っています。創業は新潟で、田光そば製粉所として始まり、昭和8年に先代が考案した「霧下そば粉」を登録商標にして販売を開始、その名は全国に広まりました。昭和60年には、社名を現在の「株式会社霧下そば本家」に変え、今では墨田区にある二つの工場で、日々そば粉を製造しています。
町の蕎麦屋を残したい
ここのそば粉は、主に町のお蕎麦屋さんに卸され、熟練の職人さんがそばを打ち、お客さまに提供されています。しかし、町のお蕎麦屋さんは存続の危機にあります。その原因は、担い手不足の問題。そして、町の蕎麦屋には敷居の高いイメージが定着してお客さんは減っていること。そんなイメージも払拭したい、もっと気軽にそばを楽しんでもらいたい、そんな想いも込められた商品です。
ほっと一息つきたいときに
霧下そばが作るそば茶は、韃靼(だったん)そばの実をほうじています。添加物を一切使用せず、ノンカフェイン・ノンカロリーなので、お子さまからお年寄りまで安心してご愛飲いただけるだけでなく、ポリフェノールの一種であるルチンを多く含むので、飲むことで日々の健康維持に繋がります。
温めて飲むと部屋中に芳ばしい香りがたっぷり広がり、味と香りで楽しめます。冷やして飲むとすっきりとした味わいの中に、芳ばしい香りがたっぷり。普段飲むお茶とは一味違う、そば茶ならではの香りと味を楽しんでみてください。
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