昔ながらの、軽くて頼れるおろし金
見た目はとってもシンプル。けれど、使ってみるとその使いやすさに驚くはず。
松野屋の「アルマイト板おろし金」は、昔ながらのかたちそのままに作られた、どこか懐かしくて、頼もしい調理道具です。
素材は軽くて扱いやすいアルミ。手に持っても疲れにくく、すべりにくい形状なので、安定してすりおろし作業ができます。表面にびっしり並んだ細かな刃が、しっかりと食材をとらえ、大根や生姜はもちろん、リンゴやにんじんなどもなめらかにすりおろすことができます。
約12cm×24cmの扱いやすいサイズ感で、使わないときは引き出しにもすっと収まります。吊るして収納するのもおすすめです。
華やかさや特別感はないけれど、毎日の台所仕事に寄り添ってくれる。そんな“道具らしい道具”がひとつあるだけで、料理がぐっと気持ちよくなります。
派手な道具ではないけれど、つい手に取ってしまう一枚。長く愛されてきた理由を、ぜひ実感してみてください。
つくり手/松野屋
松野屋は、東京・谷中の荒物問屋です。昔ながらの暮らしの道具を、今の時代にも使いやすく、心地よく手に取れるかたちで提案しています。
日本各地、そして海外の職人たちの手によって作られる大量生産ではなく、丁寧に作られた日用品は、どれも長く愛用できる丈夫さと、どこか懐かしさを感じる佇まい。産地に足を運び、現地の作り手と対話を重ねながら、その土地に根づいた素材や技術を活かしたものづくりを続けています。
松野屋