花瓶もマグカップも、くるんと洗える一本
すみずみまで、きれいに。細長くしなやかな形が特徴の「シュロびんたわし」は、手の届きにくい奥の奥まで、しっかりと洗える便利なたわしです。
素材には、やさしい手触りと弾力をあわせ持つ国産の棕櫚(しゅろ)を使用。和歌山県でひとつひとつ丁寧に作られています。しゅろ特有の繊維は、やわらかすぎず硬すぎず、ガラスや陶器を傷つけにくいのがうれしいところ。
全長は約41cmとしっかり長さがあり、マイボトルや水筒の奥、背の高いグラス、花瓶の中までスルリと届きます。一番幅の広い部分は約6cmあるので、口径が6cm以上の容器であれば、マグカップなどもラクに洗えます。
毎日使うマイボトルや、気がつくと汚れがたまっている花瓶の中。そんな“洗いづらい場所”こそ、このたわしの出番。使ってみると、その頼もしさにきっと驚くはずです。
掃除道具を選ぶとき、“使い捨て”ではなく“長く使えるいい道具”を迎えてみたい方に、ぜひ手にとっていただきたい一本です。
つくり手/松野屋
松野屋は、東京・谷中の荒物問屋です。昔ながらの暮らしの道具を、今の時代にも使いやすく、心地よく手に取れるかたちで提案しています。
日本各地、そして海外の職人たちの手によって作られる大量生産ではなく、丁寧に作られた日用品は、どれも長く愛用できる丈夫さと、どこか懐かしさを感じる佇まい。産地に足を運び、現地の作り手と対話を重ねながら、その土地に根づいた素材や技術を活かしたものづくりを続けています。
松野屋