飲み屋の厚口グラス/松野屋

酒場の記憶を宿す
どっしり頼れる
日本の業務用
並々と注がれた冷酒。
その下には受皿が置かれ、こぼれるほど満たすのが粋というもの。
「飲み屋の厚口グラス」は、東京の酒場で今もなお現役で使われ続けている、日本のスタンダードな業務用グラスです。
厚みのある口元と、ずっしりとした重み。手に持ったときの安心感、口あたりのやわらかさ。すべてが“実用”から生まれたかたちで、そこに無理のない美しさがあります。
ガラスは丈夫で保温性も高く、冷たい飲みものはもちろん、お湯割りにも安心して使えるほど。飾り気のない、真っ直ぐなフォルムと透明感が、飲みものそのものの表情を引き立ててくれます。
150mlという控えめな容量は、日本酒や焼酎にちょうどよく、晩酌のグラスとしても最適。
一杯の中に、時間や空気を含ませながら、じっくり味わいたくなるような、そんな存在です。
酒場の記憶が、家庭の食卓にも。昔ながらの「日用品の美しさ」を、ぜひ手に取って感じてみてください。
つくり手/松野屋
松野屋は、東京・谷中の荒物問屋です。昔ながらの暮らしの道具を、今の時代にも使いやすく、心地よく手に取れるかたちで提案しています。
日本各地、そして海外の職人たちの手によって作られる大量生産ではなく、丁寧に作られた日用品は、どれも長く愛用できる丈夫さと、どこか懐かしさを感じる佇まい。産地に足を運び、現地の作り手と対話を重ねながら、その土地に根づいた素材や技術を活かしたものづくりを続けています。
松野屋
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