やわらかく、あたたかく
秋冬にうれしい綿モールもんぺ
見た目はシンプル、だけど、はいた瞬間にわかる特別な心地よさ。「綿モール MUJI」は、やわらかな綿モール生地で仕立てた、秋冬にぴったりの現代風もんぺです。
綿モールは、まるで細かな綿の毛羽をまとったような、なめらかで起毛感のある素材。保温性がありながら重たくなく、空気をふんわりと含んだようなやさしいあたたかさがあります。肌ざわりもよく、寒い季節に頼りたくなる一本です。
うなぎの寝床がつくる「現代風もんぺ」は、福岡県の伝統織物・久留米絣の産地である八女市から生まれた一本。農作業着としての機能性はそのままに、日常にもすっとなじむシルエットと動きやすさを兼ね備えています。
ウエストはゴムとひも仕様でゆったり楽ちん。足元に向けて細くなるすっきりとしたラインで、外にも部屋着にも使いやすいデザインです。
カラーは5色展開。無地(MUJI)だからこそ際立つ、生地の風合いをお楽しみください。秋から冬にかけて、一軍で活躍してくれる頼もしい一本です。
現代でも履けるもんぺ
この地域の伝統工芸でもある久留米絣の生地を使って作った同社オリジナルのMONPEは、2016年にはグッドデザイン賞を受賞しています。その特徴は、もんぺが本来持つ機能性と現代でも履けるデザイン性に加え、久留米絣の生地です。
久留米絣(くるめがすり)
福岡県南部の筑後地方には、江戸時代から200年以上続く久留米絣という伝統工芸品か?今て?も残り、20数軒の織元か?現在も久留米絣を織っています。久留米絣は綿織物て?、昔なか?らの小幅の織り機を使ってゆっくりと織るため、限りなく手織りに近くそして独特なやさしい風合いに仕上がります。
久留米絣は、経糸と緯糸を括り、染め、紡ぐことでできます。その模様は古典的なものから、現代的なものまで幅広く、工房によって特徴は違います。「藍染め」のところもあれば「化学染料染め」のところもあり、「手織り」のところもあれば「機械織り」のところもあり、技術や得意分野は多用です。
きっと迷う、でも迷うのが楽しい
うなぎの寝床のもんぺは、「機械織り」と「化学染料染め」をする工房の生地を使用して作られています。その理由は、藍染や手織りに比べると生地のコストが抑えることができるため、毎日気軽に着れ日常着にできること。そして多様なニーズに合う、豊富な色と柄の生地を作ることができます。
あれも、これも、連れていきたくなる
久留米絣のもんぺは、とても軽くて丈夫。吸水性があり乾きも早いので旅行などにもおすすめです。くるくるっとまとめてやるとこんなにも小さくなるので、ほとんどかさばりません。また、久留米絣は何度も洗うことで表情が変わるため、履き込むことで経年変化をしていきます。これこそが、うなぎの寝床のもんぺが日本のジーンズと呼ばれる所以でもあります。
現代風もんぺの基本性能
現代風もんぺは、お尻周りはゆったりしているにも関わらず、細身ですっきりとしたシルエット。普段履きにも十分使えるデザインです。
農作業着であるもんぺは、作業時に立ったり座ったりした際に、お尻がつっぱらないように、後ろポケットはなく、前に一つだけ。
ウエストにはゴムと紐が入っていて、入れ替えもできます。ゆったり履くならゴムだけで、しっかり履くなら紐で。
農作業着としての機能をそのままに、膝当てが入っているので、膝をついても安心です。
折って七分丈くらいの長さで履くのがおすすめ。特に暖かくなってきたら短くすると涼しく動きやすいです。折るだけじゃなく、裾に入った紐できゅっと絞って膨らみをもたせるのも、もんぺらしさが出て素敵ですよ。
サイズのポイントはふくらはぎ
現代風もんぺは、お尻周りはゆったりしているのに対して、膝下が特に細めに作られていることが特徴です。運動をしている方などは、ふくらはぎのあたりがきついという方が多いので、ワンサイズ上を選んでいただくのがおすすめです。
女性・150cm/ベージュ・Sサイズ着用
冬でも暖かく履ける
久留米絣のもんぺは、夏は涼しい一方で冬は寒い。そこで開発されたのが、全体に毛羽のあるモール糸を使ったもんぺ。厚地のもんぺよりも地厚で目の詰まった久留米絣で、風合いや肌ざわり、そして暖かさにこだわって作られています。
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